社員教育について
大光警備の教育理念
創業以来、警備会社の営業マンは警備員である。との信念から警備員への教育に力を入れております。
更に現場第一主義を主眼においた経営で常にユーザーの視点で対応することにより、着実に警備業務を実施してきました。
100社以上のお客様からの業務依頼を受注し、現在60社の契約を締結。
警備員教育において、北海道警備業協会からの委嘱で、警備員指導教育責任者講師を2名、警備員検定の講師に1名派遣し、業界への貢献活動も行っております。
警備業は、他人の生命・身体・財産を守るという使命があり、これからの時代に取って必要不可欠な業界であることから、これからも教育第一で優秀な警備員の養成とお客様に喜んで頂ける警備提供を目指し、日々努力してまいります。
更に現場第一主義を主眼においた経営で常にユーザーの視点で対応することにより、着実に警備業務を実施してきました。
100社以上のお客様からの業務依頼を受注し、現在60社の契約を締結。
警備員教育において、北海道警備業協会からの委嘱で、警備員指導教育責任者講師を2名、警備員検定の講師に1名派遣し、業界への貢献活動も行っております。
警備業は、他人の生命・身体・財産を守るという使命があり、これからの時代に取って必要不可欠な業界であることから、これからも教育第一で優秀な警備員の養成とお客様に喜んで頂ける警備提供を目指し、日々努力してまいります。
警備業法 法定教育(業法21条関係)
- 新任警備員教育(入社時)20時間以上
※業務別教育
1号 施設警備(ビル、機械、空港、駐車場等)
2号 雑踏警備(交通、雑踏「イベント」等)
3号 輸送警備(貴重品、核燃料等)
4号 身辺警備(ボデーガード等) - 現任警備員教育(年度ごと)10時間以上
社員教育内容
社内研修会
毎年5月上旬に小樽天狗山おこばち山荘にて1泊2日で警備員研修会を開催。
基本的な教育から、警察・消防等の関係機関から講師を招いて、防犯・防災に対する教育や救命措置の訓練など、警備の仕事に関わる地域での貢献も視野に入れての講義も取り入れている。更に研修会後の夜は、なかなか一同に介する機会も無いので、オードブル・飲み物を用意して懇親会を開催。
2日間で約10時間の研修を実施しています。
基本的な教育から、警察・消防等の関係機関から講師を招いて、防犯・防災に対する教育や救命措置の訓練など、警備の仕事に関わる地域での貢献も視野に入れての講義も取り入れている。更に研修会後の夜は、なかなか一同に介する機会も無いので、オードブル・飲み物を用意して懇親会を開催。
2日間で約10時間の研修を実施しています。
社内研究会
2ヶ月に1回のペースで、19:00~21:00の時間帯で開催。
各警備員は勤務終了後に、会社に集まり、様々なテーマで研究会を開催。
季節に応じた誘導対応や、熱中症対策の勉強、誘導技術の向上にむけた研究や現場でのコミュニケーション方法や警備員間の連携について等々、毎回違った事象をテーマに行っています。
各警備員は勤務終了後に、会社に集まり、様々なテーマで研究会を開催。
季節に応じた誘導対応や、熱中症対策の勉強、誘導技術の向上にむけた研究や現場でのコミュニケーション方法や警備員間の連携について等々、毎回違った事象をテーマに行っています。